【0歳~5歳知育玩具】積み木の効果と選び方・厳選おすすめ積み木

知育玩具

「知育玩具の定番といえば積み木ってイメージあるけど実際効果ってあるのかな?それに選ぶなら色付き?形は?価格もピンキリだし何を基準に選んだらいいかわからないなぁ…」

そのモヤモヤを吹き飛ばします。

この記事では

〇積み木ってどんな効果があるの?
〇積み木選びのポイント
 ・色は白木か色付きか?
 ・サイズは? 
 ・何ピース必要?
 ・面取りはありかなしか? 
〇 年齢別積み木の遊び方
〇厳選5選おススメの積み木

サクッとポイントをおさえてご紹介します。

「わが子には8カ月ごろから積み木を触らせてみましたが、食べるばかり。積み木は興味ないかな~と思ってましたが、積み木を積み上げれるようになるまでには遊びにも段階があるんです!まずはなめるのが第一段階。」

積み木ってどんな効果があるの?

いろんなおもちゃが出回っている今でも知育玩具として圧倒的に支持されているのにはわけがあります。

空間認識能力
正面から見ると四角形だけど角度を変えてみると立方体だと分かったり、正面から見ると積み木が一つだけど角度を変えると実は後ろにもうひとつ隠れているのが分かったりと、3Dの感覚がわかるようになります。

想像力
形はただの四角であっても、子どもはそれを車や人、木、動物、いろんなものに見立てて遊びます。そこからストーリーを作ったりとさらに想像力を豊かに働かせることができます。

創造力
どんな家を作ろうかな?こんな城を作ってみたい!という好奇心創作意欲をうみ、どんどん創造力を育みます。

思考力
上手に積むためにはどう積んだらいいかと考えたり、崩れてしまったのはなぜかということを自然に考えながら積み上げていきます。

手先の器用さと集中力
積み木を崩れないよう積み上げるのは小さな子供にとって簡単ではないんです。指を上手に使って動かし、崩さないよう細心の注意を払います。高さが高くなるほど集中力が高まり、さらには呼吸が深まり、情緒の安定にもつながります。

「できた」の達成感
積み木は、自分の作りたいものが完成すると言い知れぬ達成感を味わうことのできる玩具です。遊び方は決まっていないにも関わらず、自分で完成形を想像しその目標を達成できたときに味わう「できた」という経験が自信と自己肯定感の育みを後押しします。

積み木4つの選び方のポイント

白木か色付きか?

おススメは→白木

白木は想像力を豊かにします。目に見えて色こそ付いていないものの、子どもは頭の中で配色しているんです。赤い色が付いていれば、その積み木は消防車など赤いものにしかなれませんが、無色であればそんな縛りはなく色んなものに見立てて遊ぶことができます。
色付きのメリットは視力のはっきりしない小さな赤ちゃんが遊ぶには目印になる点です。一方いろんなものに見立てたりする時に自由な発想の邪魔をしてしまう可能性もあります。両手に持ってカチカチ鳴らしたり、積み上げて崩したりといったあそびには色は関係ないので小さな子供には色付きもオススメです。

「色付きの積み木を主体にするのではなく、ワンポイントの差し色程度のために用意しておくのもいいですね。」

サイズ(基尺・きじゃく)は?

サイズは何㎝を準備するのがいいのかご紹介する前に、積み木のサイズについて説明します。

<「基尺」を統一する>

積み木のサイズを測る際使われる単位が「基尺」で、積み木セットの中の一番小さい立方体の一辺の長さを指します。基尺4㎝といった感じで使い、メーカーや商品によって基尺は異なります。

3㎝/3.3㎝/3.5㎝/4㎝/4.5㎝/5㎝

いわゆるいい積み木とされているメーカーのものは、長さの違う積み木であっても、いくつか積み上げると綺麗に同じ高さになるように倍率を統一されています。

たとえば、

〈基尺3㎝で統一〉
3㎝のつみき+3㎝のつみき
=6㎝のつみき

もしくは、

〈基尺1.5㎝で統一〉
3㎝のつみき+3㎝のつみき+3㎝のつみき
=4.5㎝のつみき+4.5㎝のつみき

高さが揃うのがそんなに大事?って思うかもしれませんが、高さが揃ってないと家を作ろうとした時に塀の高さが揃わずグラグラになってしまったり、きれいに積むことができません。

子供の成長に不可欠な「できた」という経験を増やすためには、いい道具を準備してあげることは重要なのです。

また、この先積み木のピースを買い足すことを考えた時に、基尺を統一しておくと違う種類やメーカーのものであっても綺麗に積み上げることができます。

<年齢に応じて最適な基尺があります>

子供がつかみやすく扱いやすいサイズを選んであげる必要があります。
2歳頃までの子供が使うには4㎝〜5㎝が扱いやすいサイズになります。また、乳児の口の大きさが直径約3.2㎝なので誤飲の危険性からも大き目がおススメ。年齢が上がるごとに小さいサイズのものでも上手に手先を使って積み上げられるようになるので、3㎝や3.3㎝のサイズも良いでしょう。

でも年齢ごとに違う基尺の積み木をその都度準備するのは大変ですよね、お金もかかるし」

<で、結局何㎝の基尺を買うべき?>

おススメは→4㎝

理由は2つ

・他の基尺のものとも倍数のが一致しやすく相性がいい
・極端に大きすぎることも小さ過ぎることもない

赤ちゃんにはじめての積み木を買ってあげるという場合は、ぜひ4㎝基尺のものを選んであげましょう。年齢が上がると複雑なものが作れるようになるので、その時に3㎝台など小さいサイズを買い足すのもいいでしょう。

何ピース必要?

年齢によって遊び方が違うので、適正な積み木の数も違います。

0〜2歳:16〜50ピース
3歳〜:50〜100ピース
4歳〜:100〜200ピース

2歳までは両手に持ってカチカチ鳴らしたり、自分の手の届く高さまで3個、4個、5個と積み上げる程度なので20ピースあれば十分です。3歳以降はどんどん大きなものを作りたくなるので、数もそれだけ必要になります。

④面取りはありかなしか?

おススメは→面取りなし

面取りとは積み木の角が角ばっておらず削ってあること。かぼちゃの煮物を作るときに角を削るのと同じようなイメージです。面取りの目的は、安全のため丸く削られています。その結果、積み木を重ねた時に角と角が接する部分は隙間ができるということになりますよね。一方面取りしていないものは隙間なくビシーッと埋まるので完成形が非常にきれいなんです。
また、面取りしていないことによって、角は危険だということを学ぶこともできます。

年齢別積み木の遊び方

積み木の遊び方は積み上げるだけではありません。というか、上手に積み上げられるようになるまでに段階があります↓

1歳~:両手に持ってカチカチ鳴らす、落とす、積み上げたものを崩す
2歳~:並べる、積むの単純な動作。積み木をものに見立てる
3歳~:高く積み木をつめるようになる
4歳~:くるまやビー玉など積み木と他も玩具を組み合わせて遊ぶ
5歳~:より複雑に、自分の身長よりも高く、大きいものを作ることができる

積み木は小学校に上がっても遊べる息の長いおもちゃです。年齢が上がるにつれて必要なピースの数も増えていくので、不足するようでしたら買い足してあげましょう。

【小さな大工さん積み木セット箱入り】立方体2030個 直方体80個  (小さな大工さん)

基尺4㎝、面取りなし、白木、材木はブナで積み木の基本となる立方体と直方体が合わせて100個!まさに積み木の王道的存在の小さな大工さんの積み木、どんどんダイナミックな作品ができます。また、こちらの会社は積み木一個から購入もできるので気軽に試せます☆

ブロックス スターターセット 大 HA1070 (HABA社)

基尺4㎝、面取りなし、白木のこちらも王道の積み木。同じく HABA社が出している「組立てクーゲルバーン」というビー玉をレールに転がして遊ぶピタゴラスイッチ装置的な積み木を組み合わせて遊べるというのが魅力的な人気の積み木です。 我が家の近くにある木のおもちゃ専門店「ドクスピール」というお店でも、積み木を選びに悩んだらコレということでおすすめされました☆

クリエイティブつみき112(公文)

基尺は3㎝、 材質はブナ。長さが大中小の3種類でその比は1:2:3で作られています。シンプルな基本形が112ピースも入っています。そして最大の特徴はさすが数字に強い公文の玩具。積み上げたり、物見見立てたりだけではなく、 大きさや量の概念・幾何学模様など数学的な感覚も学べるように作られています。

ごはんのにおいがする純国産の「つみき」(ピープル)

ごはんのにおいがする純国産の「つみき」

材質はその名の通り国産のお米!なんでも食べてしまう赤ちゃんの安全性を重視した積み木です。対象は0カ月からで歯がためも入っているので、小さい時から積み木と触れ合うことができ赤ちゃんの成長とともに色んな遊び方ができる積み木です。プレゼントに最適☆

寄木の積木(木箱入り) (オークヴィレッジ)


ナラ・ヒノキ・ブナ・サクラ・クルミなど12種類以上の色んな種類の木が一つの箱に入った珍しい積み木。微妙に違う肌ざわりや重さ等、なめたり触ったりこのひと箱で五感を使って本物に触れることができます。面取りありの6㎝基尺なので、買い足してどんどん遊ばせるためというよりは低年齢の子の五感の刺激のためにあげるのにおススメです♪

まとめ

と、ここまでご紹介しましたが、そうは言っても積み木みたいなシンプルな玩具に、高いお金を出すのってどれだけの価値があるのかな…と躊躇してしまう人もいると思います。でも積み木は小さい時から小学生まで長くあそべる玩具であることをよく考えてみてください。同じく6年間使うランドセルは品質にこだわっていいものを買ってあげますよね?それに比べると安いものですね…同じように安全性や丈夫さにきちんとこだわった長く使えるいい積み木を与えてあげましょう。

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